湧水の今昔

 前章「武蔵野台地の湧水」で、

  • 石神井川が流れる武蔵野台地は、多摩川の扇状地だった砂礫の層の上に火山灰からなるローム層が積もってできた場所だった。
  • 石神井川はもともと、多摩川の扇状地だった砂礫層の伏流水がわき出したことでできた川だった。
  • 武蔵野台地も湿った状態では降った雨がよく染み込む土地だった。この水が砂礫層まで染み込み、湧き水となって川に湧き出していた。

 と、まとめました。

 雨は変わらず降っているのに湧き水が枯れるというのは、これらのプロセスに何か問題が生じているということになります。

 それでは今度は武蔵野台地に人が住み始めてからの、人と武蔵野台地の関係を考えてみましょう。

武蔵野台地の潜在自然植生と里山

江戸時代、リサイクル社会の中での武蔵野台地

高度経済成長期と都会の河川

以下サイト工事中ですm(__)m

高度経済成長期以降のできごと① 市街地が拡大し、雑木林が減る

高度経済成長期以降のできごと② 市街地が拡大し、下水が流れる

高度経済成長期以降のできごと③ 市街地が拡大し、用水が役目を終わる

高度経済成長期以降のできごと④ 地下鉄や高速道路の地下建設