梅雨明けの石神井川②(溜渕橋~東伏見)
西東京市の早稲田大学グラウンド付近の様子です。川底では下の写真のように、湧水が確認できます。
渇水期はこの途中、下野谷橋から上流は瀬切れを起こしていた石神井川も梅雨明けは流れが復活し、東伏見二丁目団地の緩傾斜護岸部分にも水が復活していました。ここは渇水期以外はいつでも川遊びができて羨ましいです。
ただし、あまり流量は無さそうです。
果たしてどこまで流れを遡れるのか、不安を抱きながらさらに上流へ。
※このエリアの渇水期の様子はこちら!↓
西東京市の早稲田大学グラウンド付近の様子です。川底では下の写真のように、湧水が確認できます。
渇水期はこの途中、下野谷橋から上流は瀬切れを起こしていた石神井川も梅雨明けは流れが復活し、東伏見二丁目団地の緩傾斜護岸部分にも水が復活していました。ここは渇水期以外はいつでも川遊びができて羨ましいです。
ただし、あまり流量は無さそうです。
果たしてどこまで流れを遡れるのか、不安を抱きながらさらに上流へ。
※このエリアの渇水期の様子はこちら!↓
武蔵野台地の湧き水復活を考える
外環道の開通工事を控え、 改めてかつて豊富な湧水量を誇った三宝寺池をはじめとした 武蔵野三大泉(井の頭池・善福寺池)の湧き水復活について、 石神井公園を愛する一般市民の立場から考えたいと思います!
0コメント